少年野球(学童野球)最初のバットはどう選ぶ?

2021年10月緊急事態宣言が明けて初めての土曜日、日曜日。

小学校のグランドで久々のチーム練習がありました。個々で親子練習はやっていたものの、やっぱりチームメイトが集まると子供たちも楽しそうです。監督、コーチの指導にも熱がはいります。

さて、グローブの次に子供たちからおねだりがある野球道具は、そう「バット」です。

私も量販店に下調べに行った時は種類が多すぎて何を基準にどう選べばいいか、全く分からなかったので、色々調べて購入をしました。

ということで、今回は子供が野球を初めて購入する「軟式バット」の選び方を分かりやすくまとめていきます。

目次

初めての軟式バット選びの基本3つ

最初のバット選びは、「振りやすければ良い」コレに尽きると思うので、ここに辿り着けるような目安を紹介します。

バットを選ぶ基準は本当に様々あります。重さ・長さ・素材・太さ・グリップの太さ・グリップエンドの形状・バランスなどなど。こだわりのあるプロは少しづつ改良を重ね、自分のバッティングに最も合うバットをカスタマイズするのでしょうが、小学生の野球はそこまでシビアではありません。

最初のバット選びは

バットの長さ・・・長ければヘッドスピードが上がり強い打球が打てるがバットコントロールがしづらい。

バットの重さ・・・重ければ速球に負けず打ち返せるが、重いほど振りづらくなる。

バランス・・・・・重心が先端にいくほど遠心力がかかるので飛距離が出るが、力が無いと扱いづらい(重さと似てる?)

少し間違っているかもしれませんが、大体このようなイメージだと思います。

この3つを体格、本人の感想を元に選べば良いと思います。

初めての軟式グローブ選びでも紹介したように、決して親のブランドイメージだけで選ぶことはしないようにしましょう。

素材も重要な要素ではありますが、最初のバットを選ぶ段階ではまだバッティングスタイルも決まっていないので、比較的安価なアルミで良いと個人的には思っています。

軟式バット選びの目安

それではおおよその目安を紹介します。

体格に合わせたバットの長さを選ぶ基準は、大体2つあるようです。

・地面にバットの先端をつけ立てたときに、グリップエンドが子供の腰骨のやや下くらいの長さ。

・腕を地面と水平に広げ、胸の中心から指先までの長さ。

で選ぶと、大体間違いないそうです。

そして次は重さを選ぶ基準です。こちらはもっと個人差があると思うので、かなり大雑把。

・片手で持った時に若干重さを感じるくらい

分かりづらいですよね。何も教えずに思いっきり振らせた時、バットに体が持っていかれないギリギリくらい。

あまり軽すぎても、手打ちになりがちで、体重を乗せたスイングが身に付かなくなります。そしてピッチャーの投げる球に押されてゴロ量産。なんてこともあるかもしれません。

一応学年による重量の目安を紹介しますが、次でご紹介するバランスによっても重さの感じ方が違いますのであくまで目安として参考にして下さい。

小学1〜2年生  350g〜450g

小学3〜4年生  400g〜550g

小学5〜6年生  500g〜650g

最後に3つ目のバランスの選択基準

こちらは迷ったり良く分からなければ、初めてのバットはミドルバランス良さそうです。

一応バランスの説明をします。

バランスには3タイプあり、

重心がバットの先端寄りにある「トップバランス

特徴

重心が先にあるので遠心力をフルに使えるが、重く感じるため、使いこなせないとボールに当てる事さえできない。

バットの芯付近に重心のある「ミドルバランス

特徴

クセがなく扱いやすくバランスが良いが、悪く言えば特徴がない。

バットの芯よりグリップよりに重心のある「カウンターバランス(ニアバランス)」

特徴

とても軽く感じるので、バットコントロールしやすい。球速に負けやすく、ロングヒットが期待できない。

バランスに関しては、本当に色々な考え方、選び方があります。

「トップバランスは筋力のある子じゃないと使いこなせない。」

「トップバランスは筋力がない子が遠心力を使って長打を打つバット」

などなど。

バランスは2本目のバットの購入時に、どのようなバッターになりたいかなど、子供の意見を聞いて選ぶと良いと思いますので、1本目は、先にも書いた通りミドルバランスでOKです。

最初のバット選びのまとめ

以上をまとめると、

体格に合った長さ、バットにギリギリ振り回されない重さでミドルバランスのアルミ製バット

が1本目のバットとしては最適であり、2本目を選ぶ基準になるバットだと私は考えます。

重さに関しては本当に子供の体格、体力によりますので、必ず素振りの出来るお店での購入をお勧めします。

野球の一番の醍醐味はバッティング、ホームランだと思います。

バッティングが大の苦手だった我が子が、練習で初めて長打を打った時の目の輝きは今でも忘れません。

ご参考にして頂ければ幸いでございます。

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