ニューバランスの歴史

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なぜ履き心地にこだわるのか?

ニューバランス社の誕生は1906年、ニューバランスアーチという名でアメリカのボストンに誕生しました。

創業者はウィリアム・J・ライリーという方で、創業当初はアーチサポートインソール(靴の中敷き)の製造メーカーでした。その技術を基に扁平足をなどを直す矯正靴の製造へと繋るのです。 矯正靴のメーカーのノウハウがあるからこそ、ニューバランスは現在も履き心地にこだわりを持っているのです。

今でもニューバランスはインソールにも力を入れており、私も愛用しています。付属のインソールも決して悪くはないのですが、土踏まずのアーチがしっかりとしており、長時間立っていたり移動が多い時など、足の疲労感が変わってきますのでオススメです。

ニューバランスという名前の由来はNEW(新しい)BALANCE(バランス感覚)を与えるという意味。

医療用靴の製造メーカーだった歴史から今でも履き心地を重視するのです。

ニューバランスの転機

創業から60数年間、小さな工場で日に36足という生産規模を地道に続けていた会社を、ジェームス・S・デービスという青年が買収し、現在のニューバランスの体制を築いていくのです。

そしてこの青年こそが現ニューバランス社の取締役会長。

理想のランニングシューズを実現するために自ら走っては開発。そして完成したのが、前足部分の屈曲性を妨げない「インステップ・レーシング」を確立。その技術を採用した「M320」を履いたランナーが1976年に見事優勝し、その名を知らしめる事に成功しました。

1979年にはボストンマラソン上位10名中5名がニューバランス「COMP100」を履いており、シューズメーカーとしての地位を確実なものとしました。

有名な逸話としては、ラルフ・ローレンが初めて「M1300」を履いた時に「まるで雲の上を歩いているようだ」と表現した事や、スティーブ・ジョブズが「M991」や「M992」をとても気に入っており、愛用していた。

そんな歴史のあるニューバランス、何度も言うがぜひ一度履いてみて頂きたい。

ちなみに私は「M576」「M990v5」と500シリーズ、900シリーズを所有しているので、今欲しいのは1000シリーズ。「M1400」か「M1500」を仲間に加えたいと計画しています。

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