ニューバランスのミッドソール

靴を選ぶ基準に履き心地を優先させる方は多いでしょう。特に運動に使用する靴。

では履き心地が良いとは何で判断しますか?履き心地が良いと感じる決め手となる靴のパーツはソールです。現在ほとんどの靴はソールを3つに分けて作られています。

靴の中敷であるインソール

地面に接する部分アウトソール

インソールとアウトソールの間ミッドソール

特にミッドソールはソールの中で大部分を占めており、クッション性を高め、衝撃を抑える役割。当然履き心地に直結!!そんな重要なパーツなので、ニューバランスに限らずナイキやアシックスなど、大手シューズメーカーは力を入れ、競い合っているのです。

履き心地に定評のあるニューバランスにも当然数種類のミッドソールが存在しており、モデルの性格ごとにミッドソールを使い分けています。

目次

それではニューバランス魅惑のミッドソールを紹介していきましょう。

ACTEVA(アクティバ)

優れたクッション性、軽量、耐久性をもったミッドソール。その後アクティバライト、アクティバウルトラライトと進化を遂げますが、今はレブライトにその座を譲っています。

REVLITE(レブライト)

アクティバの約30%軽量化を実現!アクティバに引導を渡した実力により数多くのモデルで採用。当然クッション性と軽さに優れる。さらに耐久性も安心。

C-CAP(シーキャップ)

EVA素材(エチレン、ビニール、アセテート)素材をさらに圧縮して成形。軽い、抜群のクッション性だけでなく、加水分解しにくいというメリットがプラスされています。

ENCAP(エンキャップ)

衝撃吸収性に優れたEVA素材を頑丈なPU素材(ポリエチレン)に埋め込んだシステム。PU素材で軽量化と衝撃吸収性を図り、更にEVA素材によって最も負荷の掛かる踵部位への衝撃吸収性を向上させています。高度なクッション性と安定性を備えています。

ABZORB(アブゾーブ)

着地時に足が受ける衝撃を吸収し、そのエネルギーを足が地面を蹴り上げる際の反発弾性に促してくれる。優れた衝撃吸収性と反発弾性を併せもつ素材。

Fresh Foam(フレッシュフォーム)

優れたクッション性に、抜群の軽さも誇る独自のフォーム素材。誰もが楽にスムーズに走れることを目指して開発されているため、ランニングシューズに多く採用されている。 ちなみに私の野球トレーニングシューズもフレッシュフォームを採用している。

いかがでしょうか、ここで紹介したもの意外にもミッドソールの種類はあり、日々改良を積み重ねまた素晴らしいミッドソールが誕生するのです。何処となく無難でレトロな印象のニューバランスですが、様々な素材、技術を持っている会社でもあるのです。深く調べていけばもっと感心するような歴史、背景があるニューバランス。一緒に楽しみませんか?

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