キャッチボールがもたらすメリット

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親子の絆を深める

私たちの年代が小学生だった頃は、家の前や近所の公園では、親子でキャッチボールしている風景をよくみる事ができたと思います。

しかし、今はボール遊び禁止の公園も多く、家の前では近所迷惑になるのではと、ご近所を気にして気軽にキャッチボールが出来る環境はほとんどありません。

今の子供達はキャッチボールをやったことが無い為、キャッチボールの楽しさを知らずに育っているのです。我が家でも学童野球に入るまでは当然キャッチボールをした事もなく、息子が野球を初めてからグローブを購入。私が学童野球のお手伝いに入り初めてキャッチボールをすることが出来ました。息子のとても楽しそうな顔を今でも覚えています。

言葉のキャッチボールという表現がある通り、ただ速いボールを投げればいいわけでは無く、相手の捕りやすい場所に捕りやすいスピードで投げる。相手への思いやりも重要になってきます。リズム良くキャッチボールが続くと、本当に気持ちが良いものです。

小学生高学年や中学生になると、親と出歩かなくなったり、共通の話題もなくなってきたりと、コミュニケーションはなかなか取りにくくなって来ます。キャッチボールはきっと親子の絆を深めてくれるとても良いツールになってくれるはずです。

投げる事は良い事だらけ?

「手や指は第2の脳」、「手は外部に出た脳」といった言葉があるそうです。

その理由は、物を掴んだり、押したり、つまんだり何気なく動かしていますが、手や指は脳につながっている神経がたくさんあり、手指を使うたびに刺激が伝わっているのです。

脳に刺激が伝わるという事は、学力の向上にもつながり、やる気、活力にも影響があるそうです。

ピアノやそろばんが習い事に人気があるのも、指先を器用に使わなくてはならず、脳が刺激されるからですね。

また、投げる事は手だけでは速いボールを投げる事はできず、下半身をみると片足を上げて上げた足を踏み込み、身体を捻って足を蹴り上げるといった複雑な動作が必要になるので、足腰も強化されます。

さらに体重移動やバランスを取ったり、手首や指のスナップを効かせたり。全身の動作が噛み合うことによって、速いボールを正確な場所に投げる事が出来るのです。

キャッチボールって良い事だらけなんです。コロナ禍で何処にも出掛けられない今、キャッチボールをしてみませんか?

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